栄養部紹介

ご挨拶

臨床栄養部長 和田 淳

医食同源とは、病気を治療するのも食事をするのも、その源は同じだという考えです。古代中国の周王朝では医師のランクを四つにわけていて、最高位の医師は「食医」、すなわち王の食事の調理・管理を任されていた医師でした。糖尿病食は糖尿病のある方の治療に役立つだけでなく、糖尿病のない方にもよい健康食です。 このような状況の下で、医療における管理栄養士の役割は以前にも増して大きくなっています。臨床栄養部では、管理栄養士が日々研鑽を積みながら、多くの診療科と連携し、給食部門のスタッフと協働して、栄養管理、栄養指導、給食管理、臨床研究をおこなうことにより多くの疾患の治療に貢献することを目指しています。

概要

集合写真

臨床栄養部では治療の一環として栄養管理、給食管理と栄養相談を行っています。糖尿病や腎臓病などの食事療法の指導、術前・術後の食事の相談,化学療法時の食欲不振時の相談、低栄養対策の相談などに応じています。患者さん各々の状態にあった食事を安全に提供することによって、治療効果を上げるように活動しています。

人数・資格取得者数

臨床栄養部長 和田淳 腎・免疫・内分泌代謝内科学 教授
副部長 黒田新士 消化管外科(低侵襲治療センター) 講師、髙橋絢子(栄養士長)
他管理栄養士 庄野三友紀、開原裕子、片山祥子、三村智美、新谷麻理、深川真里、川手春奈、松原由依、長谷川祐子、田中暁美
給食委託会社スタッフ (給食業務全般、委託会社名:一般財団法人積善会メディカルフードセンター)計56名。センター長、管理栄養士、栄養士、調理師、調理・洗浄スタッフ・事務職員(令和6年4月現在)

専門資格

  • 病態栄養専門管理栄養士4名
  • 糖尿病療養指導士4名
  • 栄養サポートチーム(NST)専門療法士3名
  • がん病態栄養専門管理栄養士4名

チーム医療

NST(栄養サポートチーム)、糖尿病チーム、褥瘡クリニックチーム、摂食嚥下チーム、PERIO(周術期チーム)、頭頚部がんセンター、緩和ケアチーム、造血幹細胞移植チーム、心臓リハビリテーションチーム、肝炎サポートチーム、GDM(妊娠糖尿病)チーム、肥満外科チーム、痛みリエゾンチームなどのチームに参加しており、栄養管理の面から、連携を取りながら活動しています。

ページ上部へ